鴻巣市議会 2020-02-26 02月26日-01号
次に、予防接種事業では、新たに就学前の児童を対象として、不活化ポリオワクチンの5回目を行政措置予防接種として費用の助成を開始します。加えて、令和2年8月1日以降に生まれた児童を対象とするロタウイルスワクチンを、定期接種として令和2年10月1日から実施します。
次に、予防接種事業では、新たに就学前の児童を対象として、不活化ポリオワクチンの5回目を行政措置予防接種として費用の助成を開始します。加えて、令和2年8月1日以降に生まれた児童を対象とするロタウイルスワクチンを、定期接種として令和2年10月1日から実施します。
問 4種混合ワクチンの関係でポリオワクチン製造業者による自主回収があったが、市として周知はどうされるのか伺う。 答 この件では、過日国から通知が来ましたが、国の判断でも十分抗体があるとのことで、特に追加接種を受けるようにというものではないとのことから、市としては周知することなく、国の通知を地区医師会に情報提供をさせていただいたものです。
もう一方が、こちらの方が障害認定年度が平成六年度で、ポリオワクチン等による健康被害でした。こちらの方は左下肢麻痺です。もう一方が昭和五十年度に起こりまして、これも三種混合予防接種による健康被害でして、認定の件名といたしましては、精神薄弱、てんかんです。
次に、BCG、対象者及び接種見込み者数ともに1,880人、次に、不活化ポリオワクチン、昨年度の接種実績をもとに接種見込み者200人、四種混合ワクチン、対象者及び接種見込み者数ともに7,640人、水痘ワクチン、対象者及び接種見込み者数ともに3,960人、MR1期ワクチン、対象者及び接種見込み者数ともに1,900人、MR2期ワクチン、対象者2,000人で接種率95%を見込んでおり、見込み数1,900人、
また、その他の11種類の予防接種につきましては、ヒブワクチンが1,980万円、小児用肺炎球菌ワクチンが2,680万円、B型肝炎ワクチンが1,215万円、四種混合ワクチンが2,540万円、BCGワクチンが430万円、麻しん・風疹ワクチンが1,183万円、水痘ワクチンが1,030万円、日本脳炎ワクチンが1,956万円、不活化ポリオワクチンが114万円、二種混合ワクチンが199万円、子宮頸がんワクチンが280
平成24年には四種混合ワクチン、不活化ポリオワクチンが定期接種となり、平成25年にはヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がん予防ワクチンが定期接種、平成26年には水痘ワクチン、高齢者の肺炎球菌ワクチンが定期接種になりました。 鈴木議員がご紹介がありましたとおり、平成28年10月からはB型肝炎ワクチンが定期接種となります。
次に、不活化ポリオワクチン、昨年度の接種実績をもとに接種見込み者数1,000人。4種混合ワクチン、対象者数及び接種見込み者数ともに8,710人。3種混合ワクチン、昨年度の接種実績をもとに接種見込み者数20人。水痘ワクチン、対象者数及び接種見込み者数ともに4,500人。MR1期ワクチン、対象者数及び接種見込み者数ともに2,050人。
もしB型肝炎ウイルスワクチンの接種が導入された場合、先行している4種混合ワクチンやヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、不活化ポリオワクチン、BCGとの接種の組み合わせが複雑化いたします。このため、国の計画に加え、さらに任意でのワクチン接種助成を独自導入することは医療機関での混乱を招くおそれがあります。
まず、定期接種については、平成24年度当初は三種混合、二種混合、ポリオ、麻しん風しん混合、日本脳炎の5種類で始まりましたが、年度内に不活化ポリオワクチンや三種混合と不活化ポリオワクチンの混合ワクチンである4種混合が導入され、7種類になりました。
予防接種委託料の減額の要因となりました主な接種につきましては、昨年12月末で子宮頸がん予防ワクチンが2,600件に対し20件、学童期以降の特例対象の日本脳炎が2,600件に対し1,128件、三種混合が1,320件に対し257件、不活化ポリオワクチンが1,350件に対し700件が主な理由であります。
衛生費では、新たな保健センター整備に向けた基本設計を行う保健センター整備事業1,700万円、中核市移行に伴い実施する医療等支援事業では特定不妊治療補助金5,000万円、小児慢性特定疾患医療給付費1億円を計上するとともに、各種がん検診委託料3億8,170万円、口腔がん検診委託料1,000万円、ポリオワクチンなどの予防接種委託料5億6,000万円をそれぞれ計上いたします。
次に、予防接種の接種時期ですけれども、一例を挙げさせていただきますと、麻疹・風疹の混合ワクチンにつきましては、満1歳からの1年間と就学前の1年間にそれぞれ1回、それから、BCGワクチンは満1歳に至るまでに1回、ジフテリア・百日咳・破傷風の3種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンについては、生後3カ月から満7歳6カ月に至るまでにそれぞれ4回接種いただくというふうになっております。 以上でございます。
また、このキャップ運動の推進を担当課、庁舎においても、ご存じの方は集めておられるし、私たち党といたしましても集めて、ポリオワクチンの世界の子どもの命を救うということでさせていただいております。
その発生率につきましては100万接種当たり60.4件でございまして、これは日本脳炎ワクチンの3.3倍、また不活化ポリオワクチンの7.1倍にもなるそうで、やはりこれはちょっと看過できない事態と考えております。 茅ヶ崎などの各市は、国の対応に業を煮やした形で追跡調査を実施されたと推察するわけでございますが、平均して4割の人が異常を訴えるという事態は、やはり極めて異常であるのかなと思います。
2目予防費の予防接種事業では、子宮頸がんワクチン接種の積極的勧奨の差し控えによる影響や、4種混合ワクチン接種の増加に伴う不活化ポリオワクチンの接種の減少を見込み、前年度比で約1億1,800万円の減額としてございます。 次の各種検(健)診事業では、これまで集団検診で行ってまいりました肺がん検診について、新たに3,000人分の個別検診を実施する経費を増額計上してございます。
億1,978万円、中核市移行に伴い権限移譲される産業廃棄物対策事業では、産業廃棄物情報管理システム委託料など合わせて1,607万2,000円を計上するほか、保健所整備事業では(仮称)越谷市保健所建設工事費、外構工事費など合わせて14億6,659万5,000円、がん検診等事業では、各種がん検診委託料で3億6,200万円、歯科健康診査等事業では、口腔がん検診委託料で1,000万円、予防接種事業ではポリオワクチン
次に、衛生費においては、予防接種事業で特定防衛施設周辺整備調整交付金を財源として基金を設置し、麻疹、風疹の発生及び蔓延を予防するほか、予防接種法の改正による不活化ポリオワクチンへの切りかえを速やかに行うなど、健康の保持、増進が図られていますが、さらなる予防接種基金の適用範囲の拡大を期待いたします。
次に、予防接種の接種率向上への取り組みについての質疑に対し、平成24年度夏にポリオワクチンが生ワクチンから不活化ワクチンに変わったことに伴い、それまで行っておりましたポリオの集団接種がそこで新たに個別接種のほうに移行し、完全に予防接種自体は全て市で行っているものは個別化ということで、各医療機関で受けていただいているものに変化しております。
予防接種補助事業では、乳幼児を対象としたロタウイルスワクチンの接種補助制度開始や不活化ポリオワクチンの導入等、評価するものであります。子宮頸がんワクチンでは、国より一部副作用の報告による積極的接種を控えるような働きかけがあり、接種対象者が戸惑っていることは、増加傾向にある子宮頸がん罹患者数のことを見ますと、少々残念であります。今後は子宮頸がん検査の健診率向上をぜひ要望いたします。
そのほかの主な予防接種につきましては、BCG、平成23年度550人、24年度573人、23人の増、不活化ポリオワクチン、平成24年9月から開始、延べ1,717人、四種混合ワクチン、平成24年11月から開始、延べ340人、三種混合ワクチン、23年度延べ2,339人、24年度2,061人、278人の減、二種混合ワクチン、延べ476人、388人、88人の減、麻しん風しん混合、延べ1,930人、1,818人